東京アカデミーofミュージック

東京アカデミーofミュージック

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代表:須崎木の実(ソプラノ&プロデューサー)
顧問:ヴィート・クレメンテ(指揮者)

 Tokyo Academy of Music(以下TAM)は、2016年に顧問・指揮者であるヴィート・クレメンテの歌手とコレペティの為のマスタークラスをきっかけに発足しました。2017年にはイタリアのプーリア州の作曲家ニコロ・ヴァン・ヴェストラウト歌曲の日本初演、イタリアでのコンサートとCD録音、10月にはCDリリース記念のコンサートをイタリア文化会館で開催されました。また2018年もプーリアの作曲家近代・現代歌曲コンサート、イタリアでの録音を予定しており、更に2019年にはダンヌンツィオの詩によるイタリア歌曲のCD録音も予定しています。
今後もTAMは、すでに活躍している歌手の演奏機会は勿論、若手歌手の経験の場を増やし、イタリア留学のきっかけとなることを目的としたレッスン、演奏会などの機会を東京とイタリアで提供します。


東京アカデミーofミュージックによるセミナーのお知らせ

東京アカデミーofミュージックではセミナーを開催します。

タイトル
室内歌曲になったダンヌンツィオの詩を読み解く

内容
 多くの作曲家がダンヌンツィオ(1863-1938)の詩に曲を付けてきました。たとえば、O falce di luna calanteはアラレオーナ(1898)、レスピーギ(1909)、トスティ(1911)、カサーヴォラ(1924)などが作曲し、1930年までに11の室内歌曲になったことが知られています。このように作曲家、歌手、そして聴衆を惹き付けてやまないダンヌンツィオの詩を、今回は様々な視点から読み解いていきます。
 ある詩は、どのような詩集に収められているのか? どのような韻律で書かれているのか? そして、どのような女性との関係が背景にあるのか? これらを知ることによって、ダンヌンツィオの創作の意図をできるだけ正確に理解したいと思います。

詩人ダンヌンツィオ

日時 : 2018年11月24(土) 17:00-20:00

会場 :レンタルスペース会議室
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目11-13
博雅ビル4F 403号室
新宿三丁目(大) レンタルスペース 会議室
地図URL
https://goo.gl/maps/iu6Dg1aAias

受講料 : 3000円
定員: 20/25名

プロフィール
内田健一 Uchida Kenichi
1974年、大阪に生まれる。「自由と創造」をモットーとする高津高校に学び、京都大学文学部へ進む。ピアノ教室をしていた母の影響で第2外国語をイタリア語にし、専攻をイタリア文学にする。卒論でダンヌンツィオの小説『快楽』を取り上げて以来、20年にわたってダンヌンツィオ一筋で研究を続けている。彼の作品の舞台を体感するため、ヴェネツィアとローマに1年ずつ留学する。最近は、彼が影響を受けた人物(ニーチェ、ダンテ、聖フランチェスコ、ミケランジェロなど)との関係を研究している。2018年2月、トスティ作曲の『アマランタの4つのカンツォーネ』に関するセミナーで講師を務める。現在、京都産業大学外国語学部准教授、イタリア学会幹事、日本イタリア会館理事。

内田健一氏

お問い合わせ/お申込み
東京アカデミーofミュージック
tokyoacademyofmusic@gmail.com
(須崎まで)
お名前・ご連絡先(携帯番号)を記載の上上記のアドレスにお申し込みください。

歌曲集楽譜刊行とCDリリースのお知らせ

 プーリア州ビトント市の音楽祭「トラエッタ・オペラ・フェスティバル」として、昨年より新たにプロジェクトを開始しましたが、まずはプーリアの作曲家ニコロ・ヴァン・ヴェストラウトを取り上げ、歌曲集楽譜刊行とCDリリースをしました。この企画は、東京アカデミーofミュージック(日本)アイディア・プレス(USA)、ディグレッシオーネ・ミュージック(イタリア)、TOF(イタリア)の四つの団体の国際協力により実現しました。

トラエッタ・オペラ・フェスティバルの音楽監督を務める指揮者ヴィート・クレメンテ氏のピアノ演奏、使用するピアノはイタリアのフェッラーリとも呼ばれるファツィオーリ、録音はディクトレッシオーネ・ミュージック、配給ナクソス(USA・カナダ)、ストラディヴァリウス(イタリアを含むヨーロッパ)です。スイスでは週間販売数第2位を記録した好評を得たCDです。
2018年も引き続き「プーリアサロン音楽」として、イタリアプーリア州ビトント市トラエッタ劇場 8月16日(日)のコンサートに出演する日本人歌手を中心に2枚組CDを録音・リリースいたします。

TOFのスタッフの根気の必要な細かな研究を通して、洗練されたプログラムとなったと思います。20名以上のプーリアの作曲家の49作品が収められますが、よく知られた作品のみならず、若い才能も関わって、このCDを一つに纏めて、次世代に繋がるような重要な意味のある企画となることと信じております。

 このコンサートでご紹介する歌曲は、プーリアの宝ともいえる作品です。サロン音楽(歌曲)において、イタリア伝統の中心としての「サロン」とは、常に「音楽と言葉」の密接な融合が不可欠とされ、さらに言えば、プーリア人気質のように、肥沃な土地、荒廃した土地であっても愛情を注ぐ、又は、どんな時も常に子供たちへの愛情に満ちているといった「無条件の愛」のような作品です。900年代初期の作曲家(アッバーテ、ラ・ロテッラ、フィウーメ)から、現代まで、一貫した理想形が継承されています。ニーノ・ロータの弟子達といえる作曲家のオリジナル作品は、今回の為にTOFが委嘱したものです。

今回演奏される有名な作品も、新たに委嘱した作品にも、この純粋な音楽的なインスピレーションは、何世紀にも渡る歴史の流れの中で、大地、海、色彩、香りなどにより、常にイタリア、プーリアの特有の要素を与えられています。今回この企画に賛同し協力してくださいました全ての方に感謝しております。   

トラエッタ・オペラ・フェスティバル
芸術監督 ヴィート・クレメンテ

東京アカデミーofミュージック
東京ムジカ
ジャパン・アプリア・フェスティバル
代表 須﨑木の実

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コンサート情報のお知らせ

PUGLIESE MUSICAL ROOM
2018年8月26日@ 8:00〜9:30pm

リンク情報⇒ここをクリック
CD第2弾「プーリアサロン音楽」として、ビトント市トラエッタ劇場で8月26日(日)にコンサートとその後にモルフェッタ市ディクレッシオーネ・ミュージックより近代・現代プーリアの作曲家による歌曲集の録音をし、2枚組CDをリリースします。
次回はダンヌンツィオとその周辺としてのCDリリースを計画しています。

ヴィート・クレメンテ個人レッスン募集 無事終了いたしました。

ヴィート・クレメンテ個人レッスン募集

声楽・コレペティ・指揮

◎1枠 :1時間 20,000円(スタジオ代・通訳付き)
・基本的にピアニストまたは歌手は、ご自身で手配、同伴お願いします。

◎受講資格: 基本的に音楽大学卒業、もしくは同レベルの方。

◎日時:2018年6月11日(月)、12日(火)、13日(水)、14日の4日間 10:00から20:00までの1コマ1時間で調整します。

◎会場: スタジオ: JR荻窪駅から2分
音楽空間 クレモニア第二練習室

◎お申込み〆切は2018年5月31日。定員になり次第〆切ますのでご了承ください。

◎お申し込み記載内容
お名前
ご住所
お電話番号(携帯)
メールアドレス
簡単なプロフィール(声種、レパートリー、学歴)

指揮者ヴィート・クレメンテ(プロフィール)
イタリア・プーリア州バーリ生まれ。ビトント市出身。2002年『フランコ・カプアーナ国際指揮者コンクール』第1位優勝。
 バーリ・チッタメトロポリターナ・シンフォニー・オーケストラ主席指揮者。「トラエッタ・オペラ・フェスティバル」「アミフェスト」「ジャパン・アプリア・フェスティバル」芸術監督。
フォルトゥーナ歌劇場音楽監督、ルカーナ管弦楽団の音楽監督を務め、ペトゥルツェッリ劇場、スポレート歌劇場シーズン開幕指揮、ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、トスカーナ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴェローナ野外劇場管弦楽団、ロシア交響楽団など世界各地、東京文化会館など各地の主要劇場にて客演指揮をしている。2012年指揮したオペラ彩主催ドニゼッティ《マリア・ストゥアルダ》は三菱UFJ信託音楽賞受賞。その後もG.ヴェルディ《マクベス》、G.プッチーニ《ラ・ボエーム》、G.プッチーニ《トゥーランドット》を指揮する。イタリア・オペラを中心に宗教音楽の他、現代音楽初演など、幅広いレパートリーを誇る。

ご興味のある方は、お問い合わせフォーム
又は、下記メールまでお問い合わせください。

■お問い合せフォーム⇒ココをクリックしてください
■メールにてお問合せの場合は、下記項目を記載の上、お送りください。
◎題名:声楽・コレペティの為のマスタークラス
◎本文:
 ・お名前
 ・住所
 ・お電話番号(携帯)
 ・メールアドレス
 ・簡単なプロフィール(声種、レパートリー、学歴)
 ・受講希望曲
 ・その他質問
◎送付メールアドレス:
  tokyoacademyofmusic@gmail.com(須崎まで)

CD紹介:LIRICHE · NICCOLÒ VAN WESTERHOUT

ジャケット画像閲覧ができます。⇒CD紹介ページ
試聴もできます⇒試聴ページ
 ニコロ・ヴァン・ヴェストラウト(1857-1898)の歌曲、新校訂版による初の録音がリリースされました。
このCD(ディグレッシオーネ・ミュージック)は、ヴィート・クレメンテのピアノ演奏により、東京アカデミーofミュージック歌手、武田千宜、エリカ・メッツィーナ、マリア・クリスティーナ・ベッラントゥオーノ、陰山雅代、西谷英恵、渡邉公実子、杉原かおり、ヴォリュア・シツコ、赤嶺裕子、森田学、河内夏美、柳澤利佳、リンコ・ファブリス、マウリーツィオ・ペッレグリーニ、レオナルド・カンパニーレの協力により、トラエッタ・オペラ・フェスティバル(イタリア)、ディグレッシオーネ・ミュージック(イタリア)、アイディア・グラフィック(USA)、東京ミュージック・アソシエーション(日本)須崎木の実の監修のもと制作されたものです。
Le Liriche di Niccolò van Westerhout (1857-1898), pubblicate per la prima volta in edizione moderna.
Il disco (Digressione Music) è eseguito al pianoforte da Vito Clemente con i cantanti di Tokyo Academy of Music: Chiyo Takeda, Erika Mezzina, Maria Cristina Bellantuono, Masayo Kageyama, Hanae Nishitani, Kumiko Watanabe, Kaori Sughihara, Volha Shytsko, Yuko Akamine, Manabu Morita, Natsumi Kawauchi, Rika Yanagisawa.
Introdotto da Dinko Fabris, Maurizio Pellegrini, Leonardo Campanile, il disco è una produzione Traetta Opera Festival (Italy), Digressione Music (Italy), Idea Graphics (USA), Tokyo Musica Association (Japan) sotto la supervisione di Konomi Suzaki.
画像の説明

ヴィート・クレメンテ(指揮者)プロフィール

イタリア・プーリア州ビトント市出身。
2012年『フランコ・カプアーナ国際指揮者コンクール』第1位優勝。
バーリ・チッタメトロポリターナ・シンフォニー・オーケストラ主席指揮者。
「トラエッタ・オペラ・フェスティバル」「アミフェスト」「ジャパン・アプリア・フェスティバル」芸術監督。
フォルトゥーナ歌劇場音楽監督、ルカーナ管弦楽団音楽監督を務め、ペトゥルツェッリ劇場、スポレート歌劇場シーズン開幕指揮、ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、トスカーナ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴェローナ野外劇場管弦楽団、ロシア交響楽団など世界各地、日本でも新国立歌劇場、東京文化会館など各地の主要劇場にて客演指揮をしている。
2012年指揮したオペラ彩主催ドニゼッティ「マリア・ストゥアルダ」は三菱UFJ信託音楽賞受賞。
イタリア・オペラを中心に宗教音楽の他、現代音楽初演など、幅広いレパートリーを誇る。

指揮者 ヴィート・クレメンテ
声楽・コレペティの為のマスタークラス

♬受講生募集!!♬
⇒盛会にて終了いたしました。

指揮者 ヴィート・クレメンテ 声楽・コレペティの為のマスタークラス♬メンバー募集!!♬

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